新潟に。


今年だけで3回目の新潟。
ちょこちょこ来てますね〜^ ^

今回は、息子の合格祝いで、日本海の美味い寿司を食べる為に。前日は夕方新潟市に着いたので海鮮を居酒屋で夕食。これが結構美味い〜^ ^
お昼に予約したので、時間までマリンピアへ。何気にイルカのショーに感動(笑)水族館とか美ら海ぶりにきました。
お目当は新潟市古町にある「港すし」
安定の味で、やっぱり美味しい〜^ ^
うちの家族は新潟市は何気に初だったので、先ずは、ココデス。

これで東日本の沿岸部はほぼ全部回ったかな?家族の中ではお寿司は何処が美味いか⁇を話したり、(息子2人は館山、自分と奥さんは新潟、富山ラインがやっぱり美味しいとか、娘は何処も美味いらしい(笑))次は北海道かなと勝手に思ったり。

こうやって家族で、旅行いくのも毎年の楽しみだし、これがあるから仕事頑張れるんですよね〜^ ^

今日から、また、気を引き締めて頑張ります。

福島市 美容室(SLAP.Well)の美容師 SEINO AKIRA Blog

今年から、スタッフにもプロカメラマンに写真を撮ってもらう機会を作りたくて、前回のブルームさんの撮影を機にLife Photo Worksの阿部さんといろいろとお話しさせてもらって、こういった形でクリエイティブを撮る機会を設けて勉強会という形で2サロン集まって撮影会をしました。 ベルクリップの武彦君とは以前からそういう撮影会あったらやりたい??って聞いたら、本人も今年はどんどんやっていきたいということで、そういうことなら一緒にやろう!!ってなって2サロンでやることになりました。 Wellでは毎月の撮影を義務化というか集客にしても技術力アップにしても、ウィッグで練習しててもうまくならないし、実践かつ、写真を撮るという行為から学べることが山ほどあるので特に力を入れてやってきました。自分たちで写真を撮ることはもちろん、ヘアスタイル、衣装もメイクも、モデルちゃんの用意にしても、大変なことは多いのですが、スタイルはそれらのことを全部ひっくるめて同時に考えていくものなので何よりも力になります。ヘアスナップを携帯でパシャっとしてWebにあげてるだけでは学べない事がたくさんありますしね。特に最近のホットペッパー等のポータルおよびSNS等で多く見られるバックスタイルのみの写真では、なんの勉強にもなりませんし、よく美容師がいう「似合わせが〜、」みたいなことも、そもそも正面見えないから似合ってるかどうかわかんないじゃん〜ってなります。 そして、こんかいのような『クリエイティブ』は、フツーの美容師さんたちはほとんどやらない作業で、1年に1回の美容師のフョトコンテスト『JHA』にも東北エリアの相当数いる美容師でも100人ぐらいしか参加しないですか。 じゃあ、なんでそういった『クリエイティブ』を福島市でやるのかっていうと、 単純に上手くなりたいからというのと、美容師として デザインするって仕事だし、そういうアプローチ&チャレンジしてる方がカッコよくないですか?それに、ただやるのも自己満足になりがちなので、コンテストで第3者からの評価をもらうということも大事だと思っています。Wellの場合、僕個人の美容師観を強く出したお店作りのためそういう取り組みは必然的に多くなります。(笑)  

福島市 美容室(SLAP.Well)の美容師 SEINO AKIRA Blog

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