2015.08.20 14:13多拠点生活多拠点居住で田舎ライフも夢じゃない? - Road To HOUYHNHNM Unplugged みなさん、こんにちわ。 編集の石田です。 今回私の担当するページは、2つ以上の都市で生活する「多拠点居住」について。 実践している人たちのライフスタイルに迫ります。 調べてみると結構「多拠点居住」しているひとって多くて、クリエイターはもちろん、 一般企業に務めている人も2拠点で暮らしているひとも少なくないようです。 なんでも厚生労働省によると、 2030年には都市と田舎で暮らすひとは1000万人を超えるみたいです。 東京の人口が1300万人らしいので、 かなりの人数が2つの地域で暮らす計算になりますね。 お盆休みに実家や地方、海外へ出かけた方、 今ヒップなのは「多拠点居住」ですよ。 旅先で気に…http://unplugged.blog.houyhnhnm.jp/まさに、1000万人の中の1人。今、1番ヒップな生活スタイル。大変そうって思われがちだけど、実際は、精神的なバランスがとりやすい生活スタイルだと思う。一昔前の家族は定住型、1拠点型生活スタイルが定説なのかもしれませんが、これからは移住型、多拠点生活スタイルが新しいスタンダードまたは、トレンドなスタイルに成りうるかも??人生においての、スリリングな楽しみの仕方で、すごい経験値になることは間違いないっすねー。多拠点生活、多重生活5年目にもうすぐ突入です。(笑)福島市 美容室(SLAP.Well)の美容師 SEINO AKIRA Blog今年から、スタッフにもプロカメラマンに写真を撮ってもらう機会を作りたくて、前回のブルームさんの撮影を機にLife Photo Worksの阿部さんといろいろとお話しさせてもらって、こういった形でクリエイティブを撮る機会を設けて勉強会という形で2サロン集まって撮影会をしました。 ベルクリップの武彦君とは以前からそういう撮影会あったらやりたい??って聞いたら、本人も今年はどんどんやっていきたいということで、そういうことなら一緒にやろう!!ってなって2サロンでやることになりました。 Wellでは毎月の撮影を義務化というか集客にしても技術力アップにしても、ウィッグで練習しててもうまくならないし、実践かつ、写真を撮るという行為から学べることが山ほどあるので特に力を入れてやってきました。自分たちで写真を撮ることはもちろん、ヘアスタイル、衣装もメイクも、モデルちゃんの用意にしても、大変なことは多いのですが、スタイルはそれらのことを全部ひっくるめて同時に考えていくものなので何よりも力になります。ヘアスナップを携帯でパシャっとしてWebにあげてるだけでは学べない事がたくさんありますしね。特に最近のホットペッパー等のポータルおよびSNS等で多く見られるバックスタイルのみの写真では、なんの勉強にもなりませんし、よく美容師がいう「似合わせが〜、」みたいなことも、そもそも正面見えないから似合ってるかどうかわかんないじゃん〜ってなります。 そして、こんかいのような『クリエイティブ』は、フツーの美容師さんたちはほとんどやらない作業で、1年に1回の美容師のフョトコンテスト『JHA』にも東北エリアの相当数いる美容師でも100人ぐらいしか参加しないですか。 じゃあ、なんでそういった『クリエイティブ』を福島市でやるのかっていうと、 単純に上手くなりたいからというのと、美容師として デザインするって仕事だし、そういうアプローチ&チャレンジしてる方がカッコよくないですか?それに、ただやるのも自己満足になりがちなので、コンテストで第3者からの評価をもらうということも大事だと思っています。Wellの場合、僕個人の美容師観を強く出したお店作りのためそういう取り組みは必然的に多くなります。(笑) 福島市 美容室(SLAP.Well)の美容師 SEINO AKIRA Blog2015.08.21 13:20本田圭佑特集2015.08.19 00:528月も後半です。0コメント1000 / 1000投稿
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